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技術開発業務

長大橋を守り、次の世代へ。

未来へつなぐ、橋のチカラ。

本州四国連絡橋の点検や補修などの保全作業は、海上や高所といった特殊な環境で行うことが多く、様々な課題を抱えています。
さらに、構造物の老朽化の進行や気候変動の影響、少子高齢化による人手不足など、取り巻く環境の変化にも柔軟な対応が求められています。

当社では、本州四国連絡橋をこれから先200年以上、安全にご利用いただくために、長年の維持管理で培った知識や経験をもとに、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAI技術などを積極的に導入し、保全業務の高度化・効率化を進めています。

具体的な研究開発について

01.塗膜の暴露試験

02.レーザーによる素地調整検討

03.自動点検ロボット開発

04.効率的な裂検出装置開発

05.吊橋主ケーブル点検装置開発

06.塗膜の耐久性調査

こうした研究開発を進めていく中で、実際の点検作業等に適用可能な技術となったものから、当社の開発技術の統一ブランドである「HBE-saver」として、実際の点検や補修作業等の保全業務に採用しています。
また、合わせて特許出願等を行って、特許の取得に取り組んでいます。