株式会社 ブリッジ・エンジニアリング

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   ハンガーロープの全磁束法による非破壊検査(NETIS登録番号:KK-100040-A)

 ハンガーロープは、補剛桁にかかる荷重をメインケーブルに伝える重要な構造物です。
これまで、このハンガーロープの点検は、接近が困難なため、道路面上やメインケーブル
上からの目視点検が主体で、ロープ内部の素線の状況を定量的に把握できないのが現
状でした。
 ここに紹介する新しく工夫された全磁束法による非破壊検査手法は、磁束が強磁性体の
断面積に比例する原理を用いた検査手法でロープ全長にわたる素線の腐食状況の評価と
ともにロープ断面の錆による欠損量も定量的に把握することができます。日本国内の長大
吊橋は、供用後40年以上経過したものもありますが、この非破壊検査手法により長大橋
梁の有効な維持管理が図れます。